いよいよトレーラーハウスの内装の工事に入りました。 横浜からきているシガキ隊員。 いきなり作業を手伝わされてます（笑）。 ホームセンターでいろいろ買ってきまして。 しっかり養生して作業！ 頑張りました！ このあとの様子はまた明日！

隊長ですに。 10日間に及ぶ長い旅が終わりました。 30日（木曜）の午後23時30分、苫小牧発、敦賀行きのフェリーに乗り込み、北海道をあとにしました。 名残惜しいような、ちょっとホッとしたような、そんな感じでした。 船は、新日本海フェリーの「すずらん」。 行きは「すいせん」で、ともにこの初夏にデビュ…続きを読む

ついに北海道旅行の最終日となった。 あっという間のようで、先週の釧路での話など1年も前の話に思える。 なんとも充実した日々であった。 さて、その最終日の朝。 サルシカ隊、北海道支部長の白雪さんの秘密基地で目覚めた。 白雪さんの山には広大な畑が広がり、休憩用の山小屋が作られている。 そのウッドデッキを…続きを読む

美瑛の朝は凄まじく美しかった。 パッチワークのようになった畑が朝陽に照らされていく様は感動的ですらあった。 美瑛の丘の駐車場で目覚めたワレワレは、あたりを歩いて、広がる丘鑑賞！ 続いて、美瑛の新しい観光スポットだという「青い池」へ。 ここは防水用の池で、水を入れたらいろんな成分が反応し青くなっちゃっ…続きを読む

この日は網走の道の駅で目覚めた。 漁港と一体化した駅であるが、釧路と違ってカモメとカラスの行儀はよく、ぐっすり眠ることが出来た（笑）。 さて、いつものようにワタクシひとり、朝の散歩をして、コーヒーを飲み、なるべく静かにエンジンをかけて出発。 今日は230キロ移動し、旭川に入る。 いま旭川といえば、旭…続きを読む

北海道に入ってもう何日目か。 どんどん過激に壮絶に、そして感動的になってくるのである。 この日の朝は、ウトロの道の駅で目覚め、車中で簡単に食事を済ませて、 すぐそばのフェリー乗り場へ。 船から知床半島の壮観な自然を眺める。 途中、イルカと遭遇。 実は今回、本当にたくさんの野生動物と出会っている。 天…続きを読む

朝６時半。 阿寒湖畔の駐車場を出発。 娘と妻が眠っている間に、知床に向かって移動。 これが今回の旅のパターン。 だいたいこれで１００キロほど稼ぐ。 それにしても北海道はまっすぐな道ばかり。 気持ちいい。 しかも道の幅が広い。 車幅が2.2メートルのサルシカ号でも全然ストレスなし！ そのまま知床に向か…続きを読む

北海道２日目はすさまじい騒ぎで起こされた。 昨夜は釧路港のそばにあるフィッシャーマンズワーフ内の屋台村でしこたま飲んで食べて、そのまま近くの駐車場でP泊して朝を迎えたのであった。 夜中３時ぐらい。 港であるからして当然、漁に出る船がエンジンのうなりごえをあげる。 漁師さんたちもゲンキよく声をだす。 …続きを読む

キャンピンクカーの旅の魅力はなんといっても「気ままに」「テキトーに」「思いつくままに」に行動できることである。 だから今回の北海道の旅でも、ワレワレは非常に大雑把な予定しか立てていない。 その土地に入って、もしくは入る直前に、さまざまな情報を持って発作的に行き先を決めるのだ。 北海道での活動1日目。…続きを読む

24日の朝は、帯広の十勝平原ＳＡで目覚めるところからはじまった。 今回の北海道の記念すべき第一歩として、 ナイタイ高原牧場へ。 が、そこは白いもやに覆われ、何も見えず。 が、その店でケロリンオススメの北海道読本を発見！！ 大いに参考にさせてもらう。 続いて行ったのは、帯広の駅のそばにある元祖豚丼の店…続きを読む