夜だけ火を入れてます。
このあたりは市内に比べて、気温が3度から5度ほど低く、集落の人たちに聞くと、毎年だいたいゴールデンウィーク明けまで焚くらしいです。
焚きはじめは11月の頭、おわりが5月の頭・・・。なんと6ヶ月。1年の半分はストーブを焚いているわけだな。
これは薪がいるはずだ。
まだ来年の薪の調達のあてはついてません。
困った、困った。
話は突然飛びますが、ウチにはクーラーはありません。
はっきりいってここいらは避暑地です。